外貨投資においても、信用で成り立つと言えますが、信用に対するリスクが全くない訳ではありません。

信用度も確認

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
金融の基本は、信用度にあると言われています。
信用と言うと、ローン商品を思い浮かべるかもしれませんが、実は、提供者も利用者も、どちらも、信用を基準に、お互いを結び付けているようです。
投資においても、こういう信用度が大事であり、外貨であれば、円建てであれば、同様なようです。
しかし、信用にはリスクが伴います。
投資の場合、専門業者などを信用し、口座を開き、投資を行います。
けれども、その業者が倒産などを引き起こせば、口座がなくなることはもちろん、出資金まで失ってしまう可能性があります。
現在では、FXなどでも、信託保全という制度が設けられ、投資家のお金は、業者の財産とは別個のものとして扱われています。
しかし、そうだからと言って、完全に信用リスクがなくなったとは言えず、投資行為はもちろん、その他の理由でも、元本割れを引き起こす可能性があります。
さらに、外貨預金においては、円建て預金と異なり、ペイオフの対象とはなっていません。
確かに、1000万円であろうが、1億円であろうが、積立をすることができます。
けれども、金融機関が倒産すれば、そのお金がすべて返戻されるとは限りません。
この点については、注意が必要でしょう。
信用というと、個別の人間関係のように思ってしまいますが、実際は、経済活動の中でも、重視されています。
もっとも、人間関係よりも、ドライなものですが、それだからこそ、信用を失えば、回復までに時間が掛かるのではないでしょうか?

Copyright (C)2017外貨に投資する前に学びたいリスクの知識.All rights reserved.